クラウディレイン やたら落ち着く土曜の午後
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やたら落ち着く土曜の午後

今日は、雷も鳴る程天気が良い

俺はこういう天気が大好きだから、

こんな雨の日はとても落ち着く

そんな雨の降る空を見ていてふと思った


子供の頃読んだ本(ユゥリィ、ガガーリンの地球は青かった)、

昔子供の頃は凄いな~かっこいいな~って、

宇宙から見た地球の写真に感動したものです

俺が中学一年の頃、この本を読み返して見て、

子供の頃とは違った感想が湧いて来た

結局ガガーリンは、宇宙に出て地球に帰って来るまで、

彼は軍人としてただ、自分に与えられた任務を果たしただけだったのではないかなって

冷戦の中で宇宙に出る事は、国家力を示す物

そして自分はそのための道具【モルモット】だった

ただ彼が、個人として感じたのは、直径15㌢の窓から見えた、掛け替えの無い

「自分達が唯一住む事が許された地球、そして、その地球は青く美しかった」

だから時間が経つに連れ彼のコメントは、ただ『地球は青かった』としか言われなく成った

その後彼は、宇宙に再び出る事を熱望した

今度は軍人としてでは無く、ましてモルモットとしてでも無く、宇宙飛行士として

しかし、その願いは叶う事は無かった

国家は彼にモルモットとして望んだが、

宇宙飛行士としては何も望まなかった

結局ガガーリンは、

その責任感の強さ故に上官を救う為に自らの命を犠牲にして死んで行った

彼の人類に対する貢献に対してその知名度が低いのは、

やはり人の心の狭さ故かな と、改めて感じた


最初はソレに乗り気じゃなかったから

「なんだそんなこと(笑)まぁ、頑張れよ(笑)」

程度に思っていたことも

ソレを成し遂げた人が出ると

「しまった、自分がやっておけば良かった」

「やっておけば自分が注目されたのに」

というよくわからない後悔をするのが人間です

はたして自分自身がやれたかどうかもわからないのに

自分は挑戦すらしていないのに

僻み、妬み、嫉み、横取り

人の小ささゆえに世に広まることを許されなかった英雄が

いったいどれほどいるのだろうか

人間とは、つくづく小さな生き物だ

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Comment

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ほほう。真面目だ。
うん、真面目。

じゃあ真面目に答えよう。

いわゆる悪である、僻み、妬み、嫉み、横取り。

でもコレがあるから新たな進歩へのやる気が沸いてくるってこともあるよねぇ。

だから悪だといっても滅却するわけにはいかないんだよね。。

大切なのはバランス。。。
SPELLBINDER様 | URL | 2007/04/01/Sun 18:55 [EDIT]
まぁ「争いの無い世界は成立しない」ってくらいだからな
そんなことはわかってるよ

単に、人の小ささの話だ(笑)
アルゼ | URL | 2007/04/02/Mon 21:12 [EDIT]

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