クラウディレイン 仲間を得て分かること
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仲間を得て分かること

こんなに考え込んでしまうのはなんでだろうな…

と、そんなこんなでうまく寝れなかったりする

どうも、アルゼです<(_ _)>


FF11以来本格的にメンバーをまとめる立場を務めて約2年。

一年前、せっかく集めた35人を解散し、再確認をしました。

『自分にはやっぱり10人をまとめる程度の器しかない』のだと。

それでも、たった10人でも毎回毎回全員と疎通を図り、維持・活動していくのは大変なことなんです。


わからない人は、実際に「リーダー」をやってみればわかります。

40人・50人を率いているリーダーがどれだけ大変なものか。

それを投げ出さず、押し付けず、組織を維持し続けている各リーダーたち。

これがどれだけすごいことなのか。

ナンバー2じゃダメなんですよ。

『俺は最大50人のクランの副長を務めたことがあるよ』

↑こんなのはなんの自慢にもなりません。

『俺は毎回30人の人を率いて戦ってるよ』

↑その時に率いていたのはあんたかもしれないけど、その『毎回』のために毎日維持し続けてるのはあんたじゃなくてリーダーだから。

最近それをすごく考えさせられます。

結局自分がなんでもやった気に『やってやった気に』なっているだけで、本当は後ろ盾あればこそ

好き放題やっていけるんですよね。

自分が取り仕切ってるんだ!っていくら調子にのっても、実際の立場は所詮【2番手】

みんなが最後に頼るのは君ではなく、何か重要な決定を下すのは君じゃない。

俺が決めたんだ!

本当にそうかな?

君が決めたことを、最後に『それでいこう』

そう後押ししてくれた人が居たんじゃないのか?

最後に『君の意見でいこう』つまり『君の意見を承認する』

そうリーダーに言われて、ナンバー2諸子はやってこれたのではないのか?

結局、最後に決定したのは君ではない。


…俺じゃなかったんだよな。

ずっと一人で維持していくには、俺にはせいぜい10人をまとめる器しかない。

そんな俺が総勢40人近いメンバーを『副長』としてまとめられたのは、

多少変わった人間でありながらも、カリスマ性をもつ人徳のある人間が後ろにいつもいたからだ。

今になって心から敬愛できる。

『クラが良いと思ってやることなら俺は何も反対せん^^』
『クラがそう思うのならそうしよう^^』

何も知らない他人がこの言葉を見れば、『自分で意思決定できないリーダーなんだろ』って

そう思うのかもしれない。

だけど『俺に聞くな』『俺はわからん』彼はそんなこと一言たりとも言っていない。

俺がいつも「どうすれば良い?」ではなく「こうしてもいいか?」

そう聞いていたから、つまり『リーダーへの決定を求めていたから』

彼はそれを承認してくれたに過ぎなかった。

自分の意見があっても、俺をただ尊重してくれただけだったんだろうか。

1.『これをしてみようか』と考える→実行

2.『これをしてみようか』と考える→考えをリーダーに話す→実行

1に比べて2のなんと責任感や苦悩の少ないことか。

リーダーの苦悩を知らず、リーダーは無能だと下は叩くのです。

なんでこれを考えない?なんで自分たちのことをもっと見てくれない?

こんなんなら副長がリーダーになってくれた方が良いと、リーダーを引き摺り下ろし

本来リーダーに向いていない副長を担ぎ上げるのです。

政治もバーチャルも、結局人を扱っていることに違いがありません。

規模はまるで違いますが、人を扱うようになってから、政治的指導者を見る目もかなり変わりました。

なぜそんなことで批判されているのか、なぜそんな小さなことを落ち度として公表されなければいけないのか。

見てて理不尽で同情することばかりです。

世の中には、リーダーがどれだけ大変なのかを知る気すらない、批判ばかりの無責任な無能者が多すぎるのです。


本来リーダーの器を持ってすらいない俺なので、人数が増えてきて、イライラしてきたり、めんどくさくなってきたりするとすぐに【解散】を視野にいれてしまいます。

MGOを通して、MGOだけでなくすでに一緒にいろんなことをし、

FF14も一緒にやろうと決めているこのメンバーたちと、俺はどこまで付き合えるんだろうか。

間違いなく、いつか、また見放し放り投げる日が来ると思う。

無責任さ故、器の小ささ故

もう二度と同じ失敗をしないようにと、石橋を叩いて叩いて、杖までついて、

そしてその結果大きな後悔をすることになるのだ。

それも目に見えている。

目にみえているのに、なんでかな…

楽しいことを考えようとしてるのに、めんどくささが先に立つ。


FF11以来、5年ぶりに付き合っていける仲間たちを得、そして気づいたこと。

それは、我が人生最高の男たちがくれた最高の2年間と、

己の人間の小ささだった。

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